カンボジアのセクシーな街を散策してやっぱり犬に勝てなかった話。
こんばんはアブドーラtheひでです。
いまはシェムリアップの夜中の街を歩いています。
海外の夜中ってめっちゃ危ない感じがするじゃないですか、カンボジアだし。
ただ、シェムリアップは朝までEDMが街に爆音で流れてるくらいなのでめちゃくちゃ危なくないです。犬以外は。
スリとか強盗とかも全くなので用心するに越した事は無いですが、実質夜中でも歩けます。
お昼間もめちゃくちゃ暑いのは暑いんですが、だいぶカラッとしているので木陰は昼寝が出来るくらい涼しいです。
ただ、やっぱりお昼のシェムリアップは基本暑いので焼けるし動きたくありません。
観光客はお昼はほとんどクソ暑い中アンコールワットに行っています。
アンコールワットはとっても大きくて1日では周り切れませんが余程の寺好きでない限りは、1日で満足すると思います。しんどいし暑いし水分補給しっかりね。
私は暑いので行きませんでした。
カンボジアのシェムリアップはタクシーはほぼ無く、基本移動はトゥクトゥクです。
シェムリアップのホテル、ホステルからアンコールワットは遠いので基本トゥクトゥクと絡む生活になってきます。
気さくなおっさんばっかりなのですが、ブンブンとかマリワナとかおま〇ことか言い出すおっさんは僕は気に食わないので無視してました。
↑結構いるので、そーゆー事を言わないおっさんにしておきましょう。
ちなみにブンブンは大麻の事らしいです。
乗車価格はだいたい近辺なら1ドルくらい、最初に値段を決めておきましょう。
吹っかけられても3ドルくらいなので大丈夫だとは思います。
写真は広島感がすごかったので撮りました。
そんなこんなで適当にインド料理屋さんでラッシー飲んだり
まぁまぁでかいモンスターを飲んだりして
そんなこんなで夜になったので
途中日本人の方と晩御飯を食べることになって、観光客向けの所は少し高いのでカンボジア人によるカンボジア人のための飲み屋街があるということなので行くことに
メニューとかも全部クメール語で、店員さんもほぼ英語も分からずだったのですが
とにかく肉炒めとチャーハンは食えました。うまかった。
1人3ドルくらいでお腹いっぱいになれました。
飯食べたあとは観光客向けの飲み屋で飲むことに
私はウルトラ超絶鬼パリピなので、夜なんかどうってことないです。
いぇーい楽しいぜフゥーーーー!!!!
誰だよお前らイェェェェェェーーーーイ!!!!
クラブだワッショーーーーーイ!!!!!
潰れました。
観光客の外人に起こしてもらいました。
時間はもう朝の4時前、すごい嫌悪感の中歩いて帰ることに
うう…気持ち悪いぃ…
可愛いサンダルが落ちてたのでこの写真をTシャツにしようと思います。
ん?
あれは
細い犬だ…
実は私、去年カンボジアに来た時に夜の細い犬に襲われてるんです。
これは不味いぞ…
しかし、僕は酔っ払ったパーリーピーポー
怖いものはありません。
余裕とばかりに目の前でタバコを吸ってやりました。
しかし、少しずつ近づいて唸り声を上げる犬様。
とりあえず私はゆったりと後退
やっぱり犬様ダッシュでくる
やっぱり私もダッシュで逃げる
動画撮りたかったんですがそれどころじゃありませんでした。
道を走っているバイクタクシーを停めて後ろに乗ってあの犬のいる道を走ってくれと言ってエンジン音で犬に仕返しをしました。
そのままホテルに到着。
疲れた…いぬこあい…
来年の目標は犬に勝つ。
そのためにカンボジアリベンジしたいっすね。
おやすみなさい。
【悲劇】ホームレスがカンボジアで可愛い女の子に一目惚れした結果…衝撃の事実が…ww
おはようございます、アブドーラtheひでです。
僕は去年カンボジアに来た時マッサージ屋さんの女の子に一目惚れしました。
なので今年、会いに行って告白しようと考えたんです。
そのためだけにカンボジアへ来ました。
事情によりほぼ写真は無いので文書で書きます。
今わたくしカンボジアはシェムリアップ、アンコールワットの近くの街に来ております。
カンボジアに来たら絶対行ってほしいのがアンコールワットです。
僕はその子だけが目的だったのでアンコールワット行きませんでした。
とりあえずお昼のうちに去年一目惚れした女の子がマッサージ屋さんに居るか確認しに行くことに…
…いた!!!
マッサージ屋さんのおねーちゃん達は基本すごい勢いで客引きしてくるんでうっとおしいんですが、その子に客引きされるのはぜんぜん愛おしいんです。
僕は去年、黒髪黒眉毛だったので全く覚えられてなかったんですが
とにかく可愛いので会えたことだけで感動しました。
その女の子「おにーさんかっこいいねマッサージどう!?」
僕「…(好っきやぁ…)」
僕「よ、夜またくるよっ!!!」
その女の子「約束ね!!(ちょーかわいいスマイル)」
僕は夜が待ち遠しいくてえぐいことになってました。
そう、シェムリアップは夜が楽しすぎるんです。
こちらはパブストリートと言って飲み屋がたくさんあります。
爆音でEDMが朝まで鳴り響く最強の街です。
とにかくパブストリートはすごいんです。
そんな事は置いといて、僕はマッサージ屋さんの女の子に会いに行くことに…
すると、ぜんぜん関係ないマッサージ屋のおねーちゃん達がたくさん客引きをしています。
案の定、僕も客引きされましたが好きな女の子がいないので断ってました。
しかし、
客引きの別のおねーちゃんが
「君のお気に入りの女の子はこの店にいるから個室で待ってなよ!!」
と言われたので、とりあえず着いて行くことに
着いていくと個室があって、そのねーちゃんに服を全部脱がされて
この時点であれ?っと思ったんですが
お目当ての女の子は一向に来ない、その客引きのねーちゃんは服を脱がしてO ching chingをまさぐってくる
あれ?
あれ?
と言ってる間に終わってまして
80ドル渡して店を出ると…
まさかの一目惚れした女の子が…
好きだった子「嘘つき!!帰れ!!二度と来ないで!あんたがしたのはレディーボーイだよ!」
しまった…
俺は初めてのエッチなお店デビューはオカマか…
そして告白も出来ずに振られたのか…
死ぬほどショックでした。
ヤケ酒しようととにかくクラブへ行きまくってダンシングすることに…
クラブにいくと僕と何回も目の合う女の子がいるではありませんか…!
ええい新しい恋だ!と思ってその子と一緒に飲んで踊ることに
すると女の子が
「あなたのホテルに行きましょう」
と言ってバイクの鍵を渡してきました。
カンボジアの夜を女の子とニケツでホテルに行くと…
素敵ナイトでした。
次の昼頃起きると、「30ドルよ」と女の子が
お金取るんかい…と思ってあとから調べると
カンボジアはそういうのがメジャー見たいですね。
まぁいいかと思って財布を開けると20ドルとカンボジアレアルが少しだけ…
やべぇ酔っ払った勢いで使いすぎたぞ…
レアルは4000レアルで1ドルなのでカンボジアはドル札の使用をオススメします。
僕「20ドルしかない」
女の子「は?ATMいくぞこら」
僕「カードない」と財布をみせる
本当はカード持ってたんですが、他のカバンに分けて入れてたので助かりました。
女の子は「Pay me. No? Why? Go ATM.I want go home.」と言って聞いてくれません。
カバンをまさぐってお金が全く無いことを確認すると20ドルと少しのレアルで許してくれました。
後から調べると相場はだいたい20から30ドルらしく、そう考えるとされるがままにされた失恋マッサージ屋さんもだいぶぼったくられましたね。
一目惚れしたマッサージ屋さんの女の子は来年また、髪型とか髪色変えてリベンジします。
…悔しい。
とりあえず今日はこれで締めておこうと思います。
以上。
【バックパッカー必見】タイからカンボジアへバスで行くとめっちゃぼったくられる…!??
おはようございますアブドーラtheひでです。
またアゴが割れています。
今は朝の7時、昨日はセクシーハプニングもなく、ただベロベロに酔っ払ったのにカンボジアに向かうため寝ずにホテルで過ごしました。
タイとカンボジアは陸続きで飛行機で行くことも出来ますが
今回、私はバスで行くことにしました。
実は去年もバスで行ったんですけどひたすら国境が怖いんです。
ウルトラ胡散臭いんですよ色々
とりあえずカオサンロードからモーチットバスターミナルへタクシーで向かいます。
バスはネットでも予約出来るらしいですが、僕はバスターミナルで買うことに
これがモーチット北バスターミナルです。
これがチケット売り場です。
丁度真ん中の窓口にSiem reap行きのチケットがあるので買います。
Siem Reap、シェムリアップはカンボジアの人気の街であのアンコールワットを観光することが出来ます。
アンコールワットはとにかく古いでけぇ寺です。
とりあえずネットの情報では朝の8時と9時にバスが出るらしいので私は8時のバスで行くことに
写真は寝起きでめちゃくちゃテンションが低い僕です。
クソ眠い。
こんなチケットを貰います。
ちなみにタイからカンボジアのバスのチケット代は750バーツ(2300円)くらいです。
ビザもいるのでトータルの旅費はもう少しかかります。
僕はビザのネットでの取り方は毛頭分からないので国境でビザ申請することに。
↑これが怖いんす
バスターミナルなのでバスだらけです
僕はこのバスに乗ることに
車内は横の席の女の子達が日本語しゃべってたので日本人と分かりました。
しかし、僕は髪も眉毛も金色でもうほぼタイ人なので話かける勇気はありませんでした。
とりあえず窓を見てるとえげつない量のサトウキビがありました。
3時間くらい走ると休憩所に、ひたすら暑いです。
メントスとコーラを買いました。
そこから2時間ほど走って国境付近に着くとお昼ご飯が配られました。
チャーハン鬼うまい。
国境に着きました。
バスを降りるとえげつない胡散臭いオッサンが
「ビザ持ってる?ない?それはヤバイ!出国出来ないぞ!」
とめちゃくちゃ脅してきます。
そこからパスポートを盗られて無理やりビザの代理店に連れていかれるんです。
雰囲気鬼怖いからね。
去年俺はそれでぼったくられました。悔しかった。
でも今年はリベンジするんだ…
バスを降りてすぐオッサンに囲まれるが全部無視してPassport Controlへ
ここはタイから出国するところです。
arrivalカードを書いておきましょう。すでに書いてあるはずなので、パスポートにホッチキ留めされてるはずです。
arrivalカードにはバスの番号を書かないと行けないので必ずバスにのったら確認してください。このバスは教えてくれました。
たまに悪いバスは代理店とグルになってたりします。気をつけましょう。
ビザもってないし代理店噛まさずにビザ申請と出国は初めてだったので内心めちゃくちゃビビってました。
細い道をどんどん進みます。
すると出国ゲートが見えてくるのでパスポートとarrivalカードを見せて出国です。
ここで日本人の方4人と知り合いました。
しかし、みんなビザは既に習得済み…ぱねぇやべぇ
タイとカンボジアの中間地点です。
ここからが怖い。
まずはビザを取らないといけません。
ビザは即日発行で1200バーツ(3600円)ほど
胡散臭い代理店に頼むと1800バーツ(5400円)くらい取られます。やばいよ
タイ側で一旦バスを降りてビザ取ってカンボジアへ入国
そこからカンボジア側で同じバスに乗りますが、代理店の場合はよく分からないバスに乗せられてしまうこともあります。
バスはビザ申請、出入国込みで一時間しか待ってくれません。
その焦りに漬け込んで代理店は吹っかけてきます。
焦らず手順を踏めば1人でできます。
僕は死ぬほど焦ってました。
入国ゲートに行ったんですが、めちゃくちゃ人が並んでまして、わからんかったのでとりあえず並んで30分後くらいに自分の番が来たのに
入国審査のおっさんに
「ビザ取ってないからダメだよ」
やばい…忘れてた…
とりあえず周りの外国人の方にビザの場所聞くと200mほど戻った所にカンボジアのビザ取れる場所があるらしい…
バス発車まで30分…
置いていかれるじゃんぱねぇと思ってダッシュ
途中おっさんに呼び止められてビザここだよって言われて行ったら1400バーツ(4200円)
うるせぇ高ぇ帰れって思いながら無視してビザカウンターへ
ビザカウンターの写真は焦りすぎて撮れてないですが写真の真ん中の寺っぽいやつのふもとの右側に正規のビザカウンターがあります。
ダッシュで行ってビザカード書いて1200バーツ支払ってダッシュ。
なんとか、、
バスにも間に合いましたし、ビザもゲット。
ビザ鬼かっこいいからね。
安心からか、ここから国境からシェムリアップへの写真は忘れてました。
とりあえずタイ→カンボジアへ陸路攻め、、、
成功しました。
車内からの写真です。
ぶち疲れたので今日はここまで。
ホームレスのカオサンロードの夜の話
どうもアブドーラtheひでです。
写真は路上タイマッサージとのツーショットです。
いまはカオサンロードにいます。
とりあえずホテルを探して荷物を置きました。
部屋はこんな感じのワンルームで扉に謎のかっこいい絵が書かれていました。
風呂トイレは共同で
1泊20バーツ(60円)です。
カオサンロードは安宿で有名ですが通りは昼も夜もすごい賑わっています。
これはタイ名物、焼いた虫です。
僕がめちゃくちゃかっこよかったので写真撮らせてもらいました。
サソリをたべました。
味はシシャモと同じ味がしました。
ケバブ屋の彼がとても素敵な髪型だったので写真を撮らせてもらいました 。
ラーメソ屋さんもあります。
ラーメソ屋さんもあります。
この通りはカオサンロードの一つ横の通りなのですが、落ち着いていてとてもいい感じです。
僕はこの通りの方が好きです。
ちなみにタイ人は東京バナナが好きすぎてパクっています。
とあるタイ人の女性が丸パクリに成功した所タイの大会社がそれをパクって問題になっていたらしいです。
味は全く東京バナナでした。うまい。
車のバーとかもかっこいいです。
夜のカオサンロードはクラブがたくさんあります。
いやぁ、楽しいなぁ…
あれ、エッチなお店がない。
割とたくさん探しては見たんですが見当たりませんでした…
タイではスケベハプニングがないのか……
とりあえず今日はおわり
ホームレスがパタヤからカオサンロードへ向かう話
どうも、アブドーラtheひでです。
今はタイのバンコクにいます。
写真は僕もどこか分かりません。
今日はパタヤからバンコクのカオサンロードに行く方法を書いておきます。
エッチな町で不発に終わった私は、とても悔しい思いをしました。
しかし、どうしてもパタヤを離れないと行けないためバンコクでセックスパーティをしようと考えたのです。
ですので、二日酔いの頭痛を抱えながら、パタヤのホテルを後にしました。
パタヤの街はコンパクトとはいえ、歩いて移動するには暑いし遠いです。
とりあえずカオサンロードはバンコクにあるのでパタヤのバスターミナルへ戻ることにしました。
予定としては
・バスターミナルから電車とバスを巧みに駆使してカオサンロードへ
・カオサンロードでセックスパーティ
という感じです。
カオサンロードとはタイの不良バックパッカーが集まる安宿の聖地で、貧乏ホームレスにはうってつけの宿泊場所なんです。
飲み屋もクラブもエッチな所もありますんでね←
とりあえずホテルの前からタクシーを拾ってパタヤのバスターミナルへ
バスターミナルはチケット売り場があるので、そこからエカマイバスターミナルへ戻ります。
写真は一番左奥の場所がエカマイのチケット売り場です。
バスターミナルはみんなが座る場所と売店がいくつかあります。
私はエッチな街で不発に終わった上、なぜかベロベロになってしまい、昼に起きたらなぜか全裸でバスルームで水を浴びていました。
チケットを貰うとチケットには席番号とバスの時刻が書いていますので、受付のおばさんに渡して乗ることができます。
私は昼の12時半にチケットを購入したので13時10分のバスに乗ることに
時間が間違ったら怖いので呼ばれる事に確認しまくりました。
なんとか乗って出発です。
ここからまた元きた道を2時間ほどかけてエカマイバスターミナルへ
昼のエカマイバスターミナルはこんな感じです。
とりあえずタイに来たら
エカマイバスターミナルとモーチットバスターミナルだけ覚えておけば各有名所の観光地はリーズナブルに行けると思います。
とてもバックパッカー感ありますよ。
さぁここからが問題です。
いかにしてこのクソ広いバンコクで、エカマイバスターミナルからカオサンロードまで行くかです。
Wifiのある所で事前にGoogle mapで調べたんですが、タイ語ばっかりで意味不明でした。
とりあえずバスと電車BTSに乗ればカオサンロードまで行けることが分かり、最終タクシー乗ればいいかと思いながら適当に考えていました。
エカマイバスターミナルの目の前にはBTSというタイの電車が走っています。
高架下の階段を登って駅へ向かいます。
この階段はエカマイバスターミナルの横のセブンイレブンの前から登ることが出来ます。
駅はこんな感じでオープン
チケットは日本よりもシンプルで行きたい駅の横に書いてある数字分料金を入れるだけです。
料金は日本よりはぜんぜん安いです、お札は入らないので要注意です。
初めてのタイの電車です。
車内はこんな感じです、右上の液晶でハマチとマグロが抱き合うよく分からない日本語のCMが流れていました。
Googlemapによると、エカマイバスターミナル駅からモーチット行きの電車でチットロン駅へ行ってから2番か551番のバスへ乗れとのこと
着いて降りたんですがバス停は見当たらない…
無理やり歩きまくって見つけたのにそのバス停には2番も551番のバスは書いてない…
すると反対方向に留まっている2番のバスを発見したので鬼ダッシュでなんとか乗ることに
2番のバスは料金を取る雰囲気もなく、オバチャンが気だるそうに座っています。
なんと言うかすごいローカルでした。
なんとか乗れたのですが、エアコンもないし、何故かGooglemapの目的地とは反対の方向に…
怖くなって一緒に乗っていたタイ人にカオサンロードに行くか?と聞いたらニュアンスで反対だと言われ降ろされました。
写真は降ろされてどうしようもなくなった僕です。
反対側の車線でとりあえずまたバス停を探すことに
すると、2番も551番も停まらないはずのバス停に2番のバスが…!
しかし、手を挙げても気づいてくれずそのまま行ってしまいました。
ウルトラ鬼なぜ…
仕方なくとぼとぼ歩いていると551番のバスがぜんぜんバス停ないところで停まっていたので、鬼走って乗りました。
551番のバスはエアコンが着いていてとても綺麗で快適でした。
このバスは料金がいるらしく15バーツ(45円)でした。安い。
とりあえずバスに乗っているとめちゃくちゃ信用できない歯医者を見つけました。
疲れました。
そんなこんなでなんとかカオサンロードの近くのバス停に降りることが出来ました。
そっから青信号なのに車が行き交う大通りを渡って…
カオサンロード着きました。つかれた。
着いて早々うんこみたいなオッサンを見つけました。
かわいいおじさんもいますよ。
今回分かったことは
バスの種類はめちゃくちゃあってバス停は飾りで番号違いもめちゃくちゃ来るし、停まってくれない。
タイのバスは長距離短距離ともにあまりいい思い出がありませんが、安いし使いこなせると便利ですね、BTSに関しては最強です。
今回はめちゃくちゃ使いこなせませんでしたがね
とりあえず以上。
また夜のカオサンロードもかきます。
ホームレスがウォーキングストリートでセックスパーティをしたかった話
おはようございます。
アブドーラtheひでです。
今はパタヤのバスターミナルにいます。
パタヤでやることの3つ目として
パタヤでセックスパーティの件だったんですが
結局酔っ払って道で潰れてしまったので次回タイ行く時に回すことになりました。資金もなかったしね。
一応パタヤのエッチな街の写真を紹介しておきます。
タイのセックスの入り口と言っても過言ではない、夜のウォーキングストリートです。
なんて、エッチなんだ…
お昼と違ってカオスなくらい賑わっている夜の道は素敵です。
道にはエッチなお姉さんたちエッチな格好でたくさん立っていて客引きをしています。
システムとしてはお店へ入って気に入った子を見つけて交渉してパーリナイ的な感じです。
基本1晩3000バーツ(8000円くらい)らしいですよ知らないけど
タイは基本エッチなので普通のオイルマッサージでもエッチらしいです。行きたかった…
僕が撮った写真といえば
壁に貼り付けられた車とよく分からない自撮りくらいでした。
ウォーキングストリートは基本エッチなお店が目立つんですが、お店で生演奏をしてくれているバンドのバーもたくさんあります。
僕はエッチなお店へ1人で行く勇気は無かったのでバンドバーをハシゴしていました。
とりあえず1件目 The Stones House
えげつロックです。
ビールは1杯100バーツ(300円)です。
場所はウォーキングストリートの入口を入ってすぐ右側にあります。
ビール飲みながらめちゃくちゃうまい演奏を聴けるのでオススメです。
マスコットのストーン君もいい感じですよ。
二件はRock Sireet
ここはメタルっぽい音楽もやってたので割と幅広いのかもです。
場所はThe Stones Houseの向かいくらいかな
まぁ歩いていくとあるのでオススメです。
ビールも100バーツでした。
三件目はここ Blue sky 15 station
これも前2件の近くにあります。
ここは女の人のボーカルの髪型がロックです。
僕は三件目のここで潰れてもう覚えていません。
ここからはなぜか画像フォルダに残っていた物を紹介しておきます。
動画もあったのでgifにして載せておきます。
覚えてません。
シラフでは恥ずかしすぎてこんなエッチな動画撮れないんですが
基本、夜のウォーキングストリートはこんな感じです。
ハレンチ極まらない…けしからん…
何故おれに財力が無かったのか…
ただ、ほんとに安いらしいのでオススメですよ。
ビールのむだけなら200円くらいでエッチな女の子たちを眺められるらしいですし
まぁ僕は知らないですけど。
今日は悔しいから以上。
家を追い出された私がタイへ行った話❷ パタヤ→ラン島
おはようございますアブドーラtheひでです。
写真はラン島の草原です。
今日はパタヤからラン島へ行こうと思います。
ラン島とはパタヤからすぐ行ける島で、島の中に8個のビーチを持っていて様々なアクティビティを楽しめる最強の島です。
これはパタヤの一番エッチな道、ウォーキングストリートです。
夜になるとネオンがビカビカに光ってハレンチなのですが、昼間のここには用はないので突っ切って船着場にむかいます。
ウォーキングストリートにはセブンイレブンが乱立しています。タイはセブンイレブンがめちゃくちゃあります。
たまにファミマもあります。
商品に関しては日本と似たり寄ったりなんですが、めちゃくちゃ上手い物を見つけたので紹介しておきます。
これです。パンの断面図が書かれたよく分からないものでしたがパッケージからしてホットサンドの様です。
レジへ持っていくと、焼くかどうか聞かれるので、頷くと焼いてくれます。
しばしコンビニで待ってると、紙の箱に入れて渡してくれます。
これは、、、えげつ美味い、、、
やばいよ、、うめぇよ、、、
値段は25バーツ(80円くらい)です。
こっちに来てまだ2日ですが10枚は食いました。
ほんとにオススメです。
ドリンクも種類が多くてよく分からないんですが、タイはレッドブルの本家ですからね、レッドブル安いですよ。
僕は水を買いました。
話が逸れましたが、ウォーキングストリートを突っ切っていきます。
どんどんいきます
態度の悪いドナルドがいました。
2匹も
そんなこんなで歩いていると、でっかいパタヤの看板(gif左上)が見えてくるので右に曲がってください。
右に曲がると船着場とチケット売り場が見えてきます。
これがチケット売り場です。
この中に入って、チケットを買うのですが、ちゃんと時間を調べてなかったので少し待つことに、、、
… 。
…。
待ってる間に自撮りに奮闘していましたが、観光客に阻止されて心が折れました。
チケット売り場は時間が書いてあります。
だいたい昼間は30分おきくらいですね。
30バーツ(90円くらい)でチケットが買えます。
その時、チケット売り場のオネェちゃんに、AとかBとか言われます。
それは港の場所を言ってくれてます。間違えないようにしましょう。
まぁまぁ歩いて
僕はかっこいいのでAでした。
こんな船です。
救命胴衣は着ても着なくてもいいです。
ほとんどの船は喫煙可能です、ちゃんと携帯灰皿もって吸おうね。
写真は溢れる優しさのあまり席を譲りすぎてめちゃくちゃ窮屈になってしまった僕です。
そんなこんなで30分ほど乗ってると、、
夢のラン島、、ランアイランド、、、
ついた!
歩きます。
記念写真が取れるところがありましたがまたしても観光客に阻止されました。
港から真っ直ぐいって鳥居的なのを潜ると右手にセブンイレブンがあります。ほんとにタイはセブンかが多い
島は結構でかいのでバイクレンタルをオススメします。
僕はセブンの近くのここで借りました。
だいたい相場は300バーツ(900円くらい)です。
バイクは免許が無くても借りれます、先にお金とパスポートか身分が証明出来るものを渡しましょう(バイク返す時に返してくれます)基本ノーヘルです。飲酒運転も可能です。
とにかくみんなそうなので捕まりません。
ヘルメットは言えば貸してくれますたぶん。
サングラスがコガネムシみたいなおじさんでした。
さぁ出発
やばい、ノーヘル、、速度制限なし、、海風、、
きもちいい!!!
僕は日本でノーヘルで3回ほど捕まっているので何の心配もなく自由に乗れるのはやばいですね。(日本でノーヘルはただ付け忘れてただけですノーヘル危ないよ。)
そんなこんなでビーチ探しまくってると、、、
結構人多いし綺麗じゃねえ所ばっかやん、、、
て思ってブラブラしてると 、、、
!!?!!!!
!!!!
…
…綺麗だ。
ティエンビーチと言うらしいです。
もんのすごい綺麗…
なぜかビーチパラソルが整列していました。
テンション上がってモデルっぽく撮ったのですが、いかんせん身体がだらしなかったです。
あ!タイ名物細い犬だ!…あれ?
島育ちの犬はガタイ良かったです。
昼飯はティエンビーチで食べることにしました。
タイ名物パッタイです。
パッタイは米の麺にエビと野菜と卵焼きとピーナッツを突っ込んで炒めた、最強のうまい焼きそばです。
日本の焼きそばとはぜんぜん味が違いますが、とにかくめちゃくちゃ美味かった。
雰囲気だけ自慢しておきます。
そっから色々島をドライブしているとすごいビュースポットがありました
すごい綺麗でした。
ラン島は色々細い道があって適当に冒険していると高台に来ました。
すごいありがたそうじゃない仏像があったのでツーショットを撮りました。
…あれ!!?
すげぇ、、、、飛んでいった、、、、
見るだけで満足でしたし、やりたいとは思いませんでした。
帰りの船の最終は18時、バイクレンタルは17時まででしたので、僕は16時の船で帰ることにしました。
そんなこんなで道に迷いました。
色々走っていると、細い道の行き止まりにバイクがたくさん止まっていたのでとりあえず降りることに
なんだここは、、、
道を歩いていくとめちゃくちゃかっこいい農耕車を見つけました。
農耕車をめちゃくちゃ撮っていると農耕車のドライバーから水上バイク乗らないか?と聞かれたので、、、
速攻、、、
乗りました。
なんの免許も説明もエンジンスタートとストップ、アクセルの場所の説明だけで
とりあえず乗ってみましたがめちゃくちゃ楽しい。
意味不明なくらい塩水飲んだけど楽しい。
1000バーツ(3000円)でした。
タイにしては高いですが、やる価値ありでした。
何故かそのビーチの更衣室は日本語でした。
そんなこんなで時間になったので頑張ってバイク屋さんまで戻りバイクを返し船へ、、、
帰りの船は最初の降り場と一緒の所で、船に乗る時におばちゃんに30バーツを渡します。
ので帰りはチケットはいりません。
心做しか少し大人になった気がします。
ラン島、すごいよ…
パタヤは船たくさんですね。
今日はこのへんでおやすみなさい。